2009-07

208 光の角度を変える

◆日々、色々な苦しい状況と言うものに直面するものです。


 しかし、状況と言うものは人により、ただの苦しい場となったり
 人の成長の場にもなるのです。


 その違いは一つ



 「その状況を人がどのようにとらえ、考えるかと言うこと」



 考え方一つで、状況は良くも悪くも変化するのです。



◆たとえば、私も経験がありますが、仕事がない状況が続き、何とか仕事を得たとき、
 同じ仕事をしている人たちが、なんだかんだ仕事に対して文句を言っていたとしても、
 仕事のある喜びを感じることができれば、その仕事に対して文句など言うはずがありませんし
 仕事に対して文句が出てきません。

 前向きに、仕事に取り組むことができます。



 このように、考え方一つで、苦しいだけの嫌な状況だとしても、成長させてくれる
 自分自身にとってとても有益な場に変わるのです。


 どうせ同じ状況にいるのであれば、自分自身にプラスとなるように考え方をシフトすべき
 ですよね。


207 心配事

◆人は誰でも心配事というものが絶えません。


 そんな人に少し心強い情報かもしれませんが、私たちの頭を悩ます心配ごとのうち、
 本当に現実化するものは、わずか4%にすぎないというデータが残っているそうです。

 あとの、96%は心配していたようなことが起こっていないというのです。



◆そう考えると、「○○に挑戦したいのだけど、うまくいくか心配です」


 このようなことを考え、もし一歩が踏み出せないようなことがあるとしたら・・・
 とても勿体ないことかもしれません。


 心配するあまり、問題が起こらないように、行動を控えてしまうということが、何よりも
 一番の問題ではないでしょうか。


 この統計をから、実際にやってみると、心配していたことがうそのように、ことが前進すると
 いうことが案外あるはずです。


206 失敗は動いている証拠

◆「失敗」は嫌なものです。


 失敗して怒られる
 失敗してやり直す
 失敗して非難される


 できることであれば、避けて通りたいものです。


 でも、「失敗」というものは、行動している証拠なのです。


 考えているだけ
 思っているだけ

 それで、行動しなければ、失敗はしないかもしれません。しかし、成長もなければ、
 成功もありません。



◆もし結果を残したいと思ったら、行動が必要です。

 ところが、残念ながら毎回毎回、成功するとは限りません。
 数多く失敗も経験するはずです。

 要は、失敗しているということは、様々な行動をしているということです。


 日々の失敗など、人生の中で大きなマイナスになるものなど、皆無に等しいのです。
 むしろ、積極的に行動を起こし、困難にぶつかり、失敗を繰り返し、自分自身を成長させる
 ということを繰り返すことで、強い自分を作ることにつながるのです。


 積極的に行動する気持ちを忘れないようにしたいですよね。


205 壁を突破する

◆ビジネスをしていると色々な壁にぶつかり、悩みます。

 特に近年の金融危機で、そのような壁がより多く、より高くなったと感じている方も
 いるのではないでしょうか。


 売り上げがあがらない
 利益が出ない
 提案が通らない
 お客様が話を聞いてくれない
 部下が・・・
 上司が・・・
 ・
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 ・


 人により壁は色々とあると思いますが、それを突破するための大原則、それもどれにも
 共通して言える大原則があります。


 それは、「原因は自分にある」と考えることです。


◆例えば「業績が悪い」。

 それは、最近の不景気がいけない。

 そう言ってしまうと、話が進みませんし、何の解決にもなりません。
 自分自身では何となく納得してしまっているかもしれませんが、業績を改善させることは
 到底できません。


 不景気より景気が良いほうが、企業を経営する上でやりやすいという側面があることは
 否定できません。

 しかし、

 今の経済状況で、私はどうすべきか。
 私は何を変えればいいか。
 私はどう動けばいいか。


 すべて「私」を起点にして、どうすべきかを考えるのです。


 人に対しても同じです。

 上司や部下、同僚を変えたいと思っても、それは簡単なことではありません。
 人を変えるなどと言うことは、本当に大変なことです。

 そうではなく、自分自身が変わり、うまくいく方法は無いかと考えるのです。

 人を変えるより、自分自身を変えるほうが何倍も何十倍も簡単なことです。


 壁を突破するには、まず、「私は・・・?」と自分を主語にして、解決に当たることを
 お勧めします。


204 居心地の悪い場へ身を置く

◆人はどうしても居心地の良い場所を好むものです。


 気の知れた仲間のいる場所
 行きつけの飲み屋
 自宅
 ・
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 ・


 しかし、そのような場所にだけこもっていると、成長も限られますし、新たな発見と
 いうものも少なくなりがちです。


 逆に、


 まったく新しいことをやってみる
 知らない人の輪へ入ってみる
 新しい場所へ行ってみる
 ・
 ・
 ・


 このように自分自身の行動を広げ、進んで居心地の悪い場所に身を置くことを
 経験することで、新しい知識を吸収出来たり、新しい人脈が広がったりしていくのです。


 居心地の良い場所でぬくぬくしているだけではいけないのです。


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プロフィール

Author:woodship
「一隅を照らす」の筆者「woodship」と申します。

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