2009-06

181 楽しんでいるものには及ばない

◆何でも、義務感だけで、行っている人よりも好きで行っている人には勝てません。


 そして好きで行っている人も、それを楽しんで行っている人には勝てません。



 それを表す言葉が論語にあります。


 「子曰く、之を知る者は、之を好む者に如かず。之を好むものは、之を楽しむ者に如かず。」
 (先生がおっしゃった。何をするにも、知っているというものは、好きだというものには
 及ばない。それが好きだというものは、楽しいというものには及ばない。)



◆この「好きだ」、「楽しい」という境地に入っていくには、自分自身の考え方を
 見直す必要があるかもしれません。


 例えば、日々の仕事。


 ただ義務感だけで働いていても、「好きだ」、「楽しい」と思える境地には到底達し得ません。

 今や家庭にいる時間よりも仕事をしている時間のほうが長くなってきていますから、
 「好きだ」、「楽しい」と思って仕事をしたほうが断然いいに決まっています。

 ですので、毎日の業務を自分なりに考え、能動的に行動してみるのです。

 仮に、ルーチンワークであったとしても、自分なりに改善し、短時間でこなせるよう工夫して
 みるのです。


◆「好きだ」、「楽しい」とは、人の感情です。

 気持ちの持ち方で、見方が180°変わってきます。


 日々の仕事に関することに対して、あえて突っ込んで調べてみる。
 日々の仕事をゲーム感覚で行ってみる。


 今のままでは楽しいと思えないようであれば、このように少し自分自身の考え方を
 変えてみるのもいいかもしれません。


 どんな方法でも、仕事を楽しいと思えたらこっちものものです。


 これからの人生が楽しいものになること間違いありません。


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プロフィール

Author:woodship
「一隅を照らす」の筆者「woodship」と申します。

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