2009-06

185 あえて嫌なことをしていく

◆人には嫌なこと、やりたくないことというものがあるものです。


 例えば、大勢の前でスピーチをする。

 このようなことは、やりたくないな〜と感じている人もいるのではないでしょうか。


 しかし、「嫌だ」と感じていることこそ、あえて飛び込んでいくことをお勧めします。



◆その理由として、「嫌だ」と考えていたこと、「やりたくない」と考えていたことって
 やってみると、案外簡単にできたりするものなのです。

 自分自身、実は「うまくできそうにない」と思い、結果として「やりたくない」と考えている
 ことってあると思います。

 しかし、それは、いわゆる食わず嫌いというもので、「うまくできそうにない」と思い込んで
 いるだけ、心の中で決めつけているだけ、そういうことが結構あるものです。


◆また、仮に、「苦手意識」を持っているために、「やりたくない」と考えているのであれば、
 そのような「苦手意識」は決定的な弱みとなる可能性があるので、克服すべき点
 であるといえます。

 もちろん、弱みは目をつむり、強みをより強化するという考え方もあります。それはそれで
 正しいものだと思いますが、この弱みというものも、決定的な弱みとなると話は別です。

 せめて、人並みには強化しておく必要があるのです。


◆そして最後に、人はそれほど大きく違いはないものです。

 だとすると、「嫌だ」と思うポイントも、結構似ているものです。

 要は、自分のライバルも、同じようなことを「嫌だ」と考えていることがあるのです。


 なので、あえて、そのポイントを強化することで、人と差別化を図ることができ、一歩リード
 するということにつながるのです。


 そう考えてみると、「あえて、嫌なことをしていく」ということも、理にかなっていると
 思いませんか?


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プロフィール

Author:woodship
「一隅を照らす」の筆者「woodship」と申します。

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