213 チーズはどこへ消えた2
◆前回は、前に話題となった書籍、「チーズはどこへ消えた?」のメインテーマである
「変化」というものについて、考えてきました。
今回は、その続きです。
◆少し前まで、半ば常識化していた、「よいとされる大学に入ることで、良いとされる就職口が
見つかる」ということにも変化が見られます。
いくら良いとされる大学を出ていたとしても、人間ができていなければ就職口がみつからなく
なってきています。
そして運良く、就職できたとしても給料が上がっていくことは難しい状況です。
また、昔のように貯金してお金が増える時代も終わりました。
逆に金利の低さから、実質価値はマイナスにさえなることもあります。
このような現実に目を向けず、ただひたすら給料を貯金し、少したまったところで当たり前の
ように車を買ったりレジャーに使うという消費行動がはたして良いのでしょうか?
◆本書の記述を借用するのであれば、「すでにチーズは減り続けている」のです。
このことに気づかず、チーズを食べ続けているとどうなるか?
本書の登場人物である「ヘム」のように変化を嫌い、変化を否定し、以前のチーズを
未練がましく待つだけの人になってしまうでしょう。
もう一人の登場人物「ホー」のように、新しいチーズを探す旅へ出かける時が
近づいています。
いや、すでにその時が来ているのです。
もちろん、その第一歩目が一番難しい。
ですが、何事も第一歩目がなければ、二歩目はありません。
第一歩目が無ければ、新しいチーズを探す旅には出られません。
昨日までと同じ考え、生活を今日、明日と続けるのではなく、
今の状況に対応する、今の変化に対応するということが、未来に向けて
とても大切なことではないでしょうか。
「チーズはどこへ消えた」から、そのようなことを感じましたが、あなたはいかがでしょうか?
「変化」というものについて、考えてきました。
今回は、その続きです。
◆少し前まで、半ば常識化していた、「よいとされる大学に入ることで、良いとされる就職口が
見つかる」ということにも変化が見られます。
いくら良いとされる大学を出ていたとしても、人間ができていなければ就職口がみつからなく
なってきています。
そして運良く、就職できたとしても給料が上がっていくことは難しい状況です。
また、昔のように貯金してお金が増える時代も終わりました。
逆に金利の低さから、実質価値はマイナスにさえなることもあります。
このような現実に目を向けず、ただひたすら給料を貯金し、少したまったところで当たり前の
ように車を買ったりレジャーに使うという消費行動がはたして良いのでしょうか?
◆本書の記述を借用するのであれば、「すでにチーズは減り続けている」のです。
このことに気づかず、チーズを食べ続けているとどうなるか?
本書の登場人物である「ヘム」のように変化を嫌い、変化を否定し、以前のチーズを
未練がましく待つだけの人になってしまうでしょう。
もう一人の登場人物「ホー」のように、新しいチーズを探す旅へ出かける時が
近づいています。
いや、すでにその時が来ているのです。
もちろん、その第一歩目が一番難しい。
ですが、何事も第一歩目がなければ、二歩目はありません。
第一歩目が無ければ、新しいチーズを探す旅には出られません。
昨日までと同じ考え、生活を今日、明日と続けるのではなく、
今の状況に対応する、今の変化に対応するということが、未来に向けて
とても大切なことではないでしょうか。
「チーズはどこへ消えた」から、そのようなことを感じましたが、あなたはいかがでしょうか?
