2009-07

214 見えていないもの

◆「多くの人は見たいと欲するものしか見ない」
                            カエサル



 目をつぶって、今、周りに赤いものがいくつあるか思い出してみる。


 案外と思いだせないもので、周囲を見回すと、色々と赤いものがあることに気づくでしょう。

 これは、毎日使っている部屋や場所でも同じです。



 このように、視界に入っているものと、実際に脳が処理し、認識しているものとの間には
 差があるのです。



◆これと同じように、


 敢えて見たくないもの
 大きな問題になりそうなので無視したいもの
 深く関与したくないもの



 このようなものについて、なるべく見たくない、考えたくないと思っていると、本当に
 脳が処理せず、大切なものを見逃してしまうかもしれません。


 現実を直視し、その上でどうするか考える。

 ビジネスにおいても、日々の生活においても、大切なことではないでしょうか。


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プロフィール

Author:woodship
「一隅を照らす」の筆者「woodship」と申します。

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