2009-07

221 一本の道を

◆坂村真民先生は
 次のような詩を残されています。


 一本の道を

 木や草と人間とどこがちがうのだろうか
 みんな同じなのだ
 いっしょうけんめいに
 生きようとしているのを見ると
 ときにはかれらが
 人間よりも偉いとさえ思われる
 かれらは時がくれば
 花を咲かせ
 実をみのらせ
 自分を完成させる
 それにくらべて人間は
 何一つしないで終わるものもいる
 木に学べ
 草に習えと
 わたしは自分に言い聞かせて
 今日も一本の道を行く


◆前回と重なりますが、
 人は誰しもが大きな花を咲かせることができます。

 しかし、そのためには、
 前向きに、日々勉強の姿勢を忘れないことが
 大切なのです。

 何も考えず、不平・不満、他者への妬みを
 言っているだけでは始まりません。


 私も、草木に負けないよう、
 一本の道を歩いていく必要があります。


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プロフィール

Author:woodship
「一隅を照らす」の筆者「woodship」と申します。

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