2009-08

223 多読・速読・詳読

●私は日々読書を日課としています。



 朝起きて家を出る前、
 仕事場への往復、
 寝る前。

 このタイミングではなるべく読書をするよう心がけています。



 しかし、
 毎日多くの書籍が発売されている現在。


 1冊読むのに、
 1ヶ月も2ヶ月もかけていたら、
 情報を収集するのについていけません。


 あることを学ぼうと思ったら、
 「多読」が必須であると考えています。

 特定分野について知ろうと思ったら、
 その分野の書籍を10冊くらは読むべきだと思います。

 しかし、
 ゆっくり読んでいたら
 特定分野についての知識を吸収するのに1年も2年も費やしてしまいます。


 そこで大切になってくるのが「速読」です。



●本を早く読むという技術は、
 現在のような情報社会では必須だと思います。


 私も独自の方法ではありますが、
 比較的早く書籍を読めるようになったと思っています。



●しかし、
 書籍というのは「読んでおしまい」ではありません。


 読んだら、読んだだけ忘れてしまうのが人間です。


 私は「詳読」と勝手に呼んでいますが、
 じっくり著者と対話をすることも大切になってくると思うのです。



●私の場合、30分ほどで200ページくらいのビジネス書を読みます。

 そこで読む必要の無い書籍であれば、おしまいです。

 もう少し深く読む価値がありそうに思えば、
 もう一度30分ほどかけて読みます。

 その際に、
 自分自身の心に響いた言葉、
 著者と対話をすべき箇所があれば、
 そのページを折っておきます。


 そして、折ったページの該当部分をノートに書き出し、
 その下に自分の考えを書き、
 筆者と対話をするのです。


●このようにすることにより、
 折り目の多い書籍は、
 自分自身が引っかかる箇所の多いものだとすぐにわかります。


 また、
 書籍に書かれている大半は不要な情報です。


 ですので、
 著者との対話ノートを見ると、
 自身で大切だと感じた部分がコメント入りでピックアップしてありますので、
 後から「あ〜。なるほど」と気づくことも多いのです。



●とは言っても、
 このような読み方は一般的ではないと思うのでお勧めできるものではありませんが、
 多読・速読は現代社会においては必須ではないかと考えますがいかがでしょうか?



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プロフィール

Author:woodship
「一隅を照らす」の筆者「woodship」と申します。

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