2009-08

242 頭一つの差が

◆1位と2位では雲泥の差があります。


 日本で2番目に高い山は?
 日本で2番目に長い川は?
 世界で2番目に大きな国は?
 世界で2番目に・・・?

 何でも構いません。

 1位は思い出せたとしても
 2位は思い出せない。

 そんな例を数多く思い浮かべることができるのでは
 ないでしょうか?


◆それはビジネスにおいても同じこと。

 やはり、
 1位の企業と
 2位の企業では
 認知度はもちろん
 最終的には業績にまで大きく差がついてきます。


 では、

 「1位を抜きましょう。」

 という話になるのですが、
 これがまた、
 言うことは簡単ですが
 実践するにはかなり難しい・・・。



◆そうです。
 現在の1位とまともにぶつかることは
 大変体力も使いますし、
 リスクも伴います。


 ところで「アメリア・エアハート」という人物をご存知でしょうか?

 最初に大西洋単独横断飛行を達成したのは、

 「チャールズ・リンドバーグ」

 です。

 「アメリア・エアハート」は、
 女性として初めての大西洋単独横断飛行した人物です。


 ここでのポイントは

 「女性として」

 という部分。


 「女性として」
 という枕詞が付くことで
 No1になれるのです。


◆私たちも同じです。

 どんな分野でも、
 どんな枕詞が付いていたとしても
 結果として「No1」になることで
 大きく他者と差をつけることが出来るのです。


 そしてもう一つ。

 「No1」

 というと、圧倒的な差があるように思えます。

 しかし違います。
 圧倒的な差はいりません。

 頭一つの差でいいのです。
 頭一つ抜けるだけでいいのです。
 その頭一つが、2位以下と大きく差別化できるのですから。


 頭一つであっても
 1位であれば、
 周囲から引き立てられ
 さらに成長するチャンスが転がり込みます。

 それにより、
 2位との差をどんどん大きくすることが出来るのです。



 逆に言うと、
 ライバルと、
 仮に頭一つの差であっても、
 2位に甘んじているということは
 1位とは断崖絶壁ほどの差があると思っていいと思います。

 どんなに差が小さくても
 1位と2位の差はそれほど大きなものなのです。


«  | HOME |  »

プロフィール

Author:woodship
「一隅を照らす」の筆者「woodship」と申します。

最近の記事

カテゴリー

最近のコメント

最近のトラックバック