2009-11

269 未来と自分は・・・?

◆何か問題が起きたとき
 失敗したとき
 挫折したとき
 責められたとき
 悲しい目にあったとき


 何でも構いません。

 何か自分にとって不都合なことが起きたとき
 人によってその対応は様々です。



◆飲み屋などでは
 上司、先輩、お客様の悪口やグチが聞こえてきます。

 言っている本人は楽しいでしょうし
 気分もすっきりしているかもしれません。

 そして、
 別に私はそれについてとやかく言うつもりもありません。



 でも、私には、
 そのような憂さ晴らしは
 とても無意味なことに思うのです。



◆「他人」を変えるということはとても難しいことです。

 たとえ上司から理不尽なことを言われたとしても
 先輩から言いがかりをつけられても
 お客様からクレームを言われても

 影でグチグチ言っていても
 何の解決にもなりません。


 そうこうしているうちに
 再度、同じようなことが起こりかねません。



 また、「他者」と同じように
 「過去」も変えることはできません。

 すでに起きてしまったことについて
 いつまで悔い、悲しんでいても
 過去が変わるわけではありません。



◆でも、
 裏を返すと

 「自分」は変えられます。

 他者を変えようなどという
 傲慢な考えを捨て、
 自分を変えていく。

 それで随分とスムーズに事は運ぶものです。


 そして、
 「自分」が変わると
 「未来」が変わります。


 未来を見据え
 自分を日々少しずつ変えていくのです。

 もちろん、
 1日後、1週間後には何も変化は無いでしょう。
 もしかしたら、1ヵ月後、1年後というスパンでも変化は無いかもしれません。

 しかし、
 5年、10年、20年と
 時が経てば経つほど
 大きく大きく変化が現れてきます。

 毎日変わらない生活をしている人と
 毎日小さな変化を大切にしている人とでは
 将来、とてつもないほどの大きな差となっているのです。


 小さな小さな種を大切に
 小さな小さな芽を大切に
 このような気持ちが大事なのだと思いますがいかがでしょうか?


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プロフィール

Author:woodship
「一隅を照らす」の筆者「woodship」と申します。

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